刻印用イラスト一覧
刻印メッセージ集
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カテゴリー別アーカイブ: 刻印方法
(P-047)丸に長門三ツ星

家紋の由来: 毛利元就の家紋「長門三つ星」紋を丸輪で囲んだ家紋。 何かしらの理由で丸輪で囲んだと思われ、これを「付加」と言うそうです。 (本家・分家の区別などが代表的な使用例) 刻印イラスト番号 : P-047 ※家紋は … 続きを読む
(P-046)長門三ツ星

家紋の由来: 戦国武将として有名な西の雄、毛利元就の家紋。 一の字に三つの丸、いわゆる「長門三つ星」。 「三本の矢」を模した家紋とも言われていたが近年ではそれは間違いで、オリオン座の中央に並ぶ3つの星が由来と言われている … 続きを読む
(P-045)丸に割り菱

家紋の由来: 武田氏が用いたことで知られた「割り菱(四つ割り菱)」に、丸の外円が付いた家紋。 刻印イラスト番号 : P-045 ※家紋は膨大な数がある為、データ未作成の家紋もあります。 刻印希望の家紋が無い場合はお問合せ … 続きを読む
(P-044)乱れ桐

家紋の由来: 桐紋(きりもん)とは、ゴマノハグサ科の樹木であるキリ(桐)の葉や花を図案化したもの。 桐紋は数多くあり、家紋として有名な「五三桐」や「五七桐」の他に「桐菱」「光琳桐」「桐車」など140種以上の図案があるとさ … 続きを読む
(P-043)六文銭

家紋の代表的な武将と由来:真田幸村 図案のモデルの六文銭といえば昔のお金です。 一方で三途の川の船賃という意味もあります。 「武士たる者、いついかなる時に命を落とすか判らない故に、六文銭を常に身につけておく」 つまり「悔 … 続きを読む
(P-042)子持ち亀甲に釘抜き

家紋の由来: 亀の甲羅を図案化した「亀甲」と、万力とも呼ばれる大工道具の釘抜きを図案化した「釘抜」を組み合わせた家紋。 (※「亀甲」の上にもうひとつ「亀甲」が乗っている形から、子持ち亀甲とされています) 刻印イラスト番号 … 続きを読む
(P-041)子持ち亀甲に釘抜き丸穴(仮称)

家紋デザイン「P-042」子持ち亀甲に釘抜きに、中心が丸穴バージョンです。 「P-042」子持ち亀甲に釘抜きに限りなく近いですが、ネットに文献・記事が無く仮称としています。 (ご注文&ご依頼頂いたお客様の墓石の写真より作 … 続きを読む
(P-040)隅切り菱に剣花菱

家紋の由来: この家紋は2つのデザインを組み合わせて作られたもので、ひとつは【剣】もうひとつは【花菱】です。 剣は古来より尚武のシンボル(尚武=武道・軍事などを大切なものと考えること)として尊ばれてます。 花菱は菱紋のバ … 続きを読む
(P-039)丸に片喰

家紋の由来: 図案のモデルは『クローバー』に代表されるカタバミ科カタバミ属の多年草。 繁殖力が強く一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎ … 続きを読む
(P-038)結び雁がね

家紋の由来: 渡り鳥「雁(かり・がん)」をモチーフとした家紋。 「雁(かり・がん)」とは美しい姿で空を飛び、独特の鳴き声する鳥だそうです。 中国の故事の中で、武将が敵国の捕虜となり幽閉された際に雁(かり)に手紙を結び伝書 … 続きを読む
(P-037)丸に結び雁がね

家紋の由来: 渡り鳥「雁(かり・がん)」をモチーフとした家紋。 「雁(かり・がん)」とは美しい姿で空を飛び、独特の鳴き声する鳥だそうです。 中国の故事の中で、武将が敵国の捕虜となり幽閉された際に雁(かり)に手紙を結び伝書 … 続きを読む
(P-036)丸に隅立て四つ目

家紋の由来: 目結紋(めゆいもん)は、染め模様の鹿の子絞りの文様を図案化した家紋である。 目結紋は、宇多源氏佐々木氏族など近江源氏の使用が知られ、『寛政重修諸家譜』では目結紋を使用する幕臣百十数氏の内77家が佐々木氏族を … 続きを読む
(P-035)三つ蔓柏

家紋の由来: 五月の端午の節句で用いられる「柏餅」の【柏】がモチーフの家紋。 日本では古くから柏の葉を食器代わりにしたり、それを神に捧げていたことから「神聖な木」とされるようになった。 ひと口に柏紋と言っても多数のデザイ … 続きを読む
(P-034)丸に三つ蔓柏

家紋の由来: 五月の端午の節句で用いられる「柏餅」の【柏】がモチーフの家紋。 日本では古くから柏の葉を食器代わりにしたり、それを神に捧げていたことから「神聖な木」とされるようになった。 ひと口に柏紋と言っても多数のデザイ … 続きを読む
(P-033)丸に梅(あるいは丸に梅の花)

家紋の由来: 日本に古くからあり身近な樹木・花である梅をモチーフとした、梅の家紋のひとつ。 梅の紋には「梅花紋」「梅鉢紋」の二つの種類があり、当ページは「梅花紋」。 ※別ページに「梅鉢紋」もあります。 ※Wiki参考 刻 … 続きを読む
(P-032)丸に梅鉢Ver2(中心が丸穴)

(P-015)丸に梅鉢の中心が丸穴バージョン。 刻印イラスト番号 : P-032 ※家紋は膨大な数がある為、データ未作成の家紋もあります。 刻印希望の家紋が無い場合はお問合せ下さい。 無料でデータ作成致します。(後日、当 … 続きを読む
(K-035)ヤモリ Ver.2

ヤモリは爬虫類でカメやトカゲの仲間。(イモリは両生類) 家屋にいる害虫を食べてくれる=家を守ってくれることから家守(やもり)と名付けられたそうです。 ヤモリのイラストは2種類あります。(別デザイン参照) 刻印イラスト番号 … 続きを読む
(K-034)ヤモリ Ver.1

ヤモリは爬虫類でカメやトカゲの仲間。(イモリは両生類) 家屋にいる害虫を食べてくれる=家を守ってくれることから家守(やもり)と名付けられたそうです。 ヤモリのイラストは2種類あります。(別デザイン参照) 刻印イラスト番号 … 続きを読む
(M-003)バイク Ver.1

ネイキッド型のバイクデザイン。 デザインからの再現性は高いですが、反面細かな部分が多い為、小さな刻印範囲では潰れ気味になります。 また同様の理由で刻印エラーが起き易いデザインである為、ジッポと同等あるいはそれ以上の大きさ … 続きを読む
(E-018)トライバル・ウルフ(狼)
(E-017)トライバル・ハート(クロス)

トライバルデザインの装飾ハートのデザインで、トライバルハートE-016を4つ並べたデザインです。 沢山の愛(ハート)に包まれまている事を表現したデザインです。 ※1つバージョンは別ページにあります。トライバルハートE-0 … 続きを読む
(E-016)トライバル・ハート

トライバルデザインの装飾ハートのデザインになります。 これ1つでは右下に1つのハートがあるだけですが左右反転で並べると、二人が寄り添うカタチでの大きな愛(ハート)になり、上下左右4つ並べると沢山の愛(ハート)に包まれます … 続きを読む
(R-025)ルーン文字・魔法陣(魔法円)

ファンタジーアニメや漫画、映画などでよく見かける魔法陣の無料イラストです。 外周円にはルーン文字が入っていますが、ルーン文字の本職(?)ではないので並びは適当です。(ごめんなさい) 中心は空いていますので好きなデザインを … 続きを読む
(R-024)ルーン文字・イングズ
(R-023)ルーン文字・スリサズ
(R-022)ルーン文字・アルジズ
(R-019)ルーン文字・ウルズ
(R-018)ルーン文字・テイワズ
(R-015)ルーン文字・パース
(R-006)ルーン文字・フェイヒュー
(R-004)ルーン文字・ダガズ
(R-003)ルーン文字・カノ

ルーン文字とは、大昔のゲルマン人が用いた古い文字体系で、それのみで意味を持たせています。 意味:火、炎、たいまつ、始まり、開始 占い等での意味:情熱、ひらめき、知恵 英字:C (他・K、Q、X) 刻印イラスト番号 : R … 続きを読む
(R-002)ルーン文字・ベルカナ
(R-001)ルーン文字・アンスズ
(A-047)ホエールテール・尾のみ

ハワイアンジュエリーの定番【ホエールテール】 クジラの尾のデザインで「幸運」の意味があるそうです。 ハワイの人々がクジラが飛び上がり戻る姿を見ると幸運が訪れると言う言い伝えからだそうです。 刻印イラスト番号 : A-04 … 続きを読む
(A-046)ホエールテール

ハワイアンジュエリーの定番【ホエールテール】 クジラの尾のデザインで「幸運」の意味があるそうです。 ハワイの人々がクジラが飛び上がり戻る姿を見ると幸運が訪れると言う言い伝えからだそうです。 刻印イラスト番号 : A-04 … 続きを読む
(A-045)フィッシュフック

ハワイアンジュエリーの定番【フィッシュフック】 釣り針を模したデザインで「幸せ・繁栄・安定」の意味があるそうです。 ハワイと言う海に囲まれた島だけに、釣りは生活に必需。 島民自身の食料として、また(海産品の)交易の為の必 … 続きを読む
(k-026)鯉の滝登り

江戸時代後期の浮世絵師の「魚屋北渓(葵岡北渓)」の【鯉の滝登り】をベースに作成しました。 こちらは鯉のみになります。 なおデザインは複雑な為、小さな商品には不向きで刻印出来ない場合があります。 ドッグタグMサイズ(40× … 続きを読む
(P-031)西六条藤 (下り藤)

家紋の代表的な人物・由来: 西本願寺大谷家・浄土真宗本願寺派の家紋 家紋は、明治以後の西本願寺大谷家は西六条八ツ藤紋と西六条藤(下り藤)、東本願寺大谷家は東六条八ツ藤紋と本願寺抱牡丹紋が主に用いられる。 下り藤紋・抱き牡 … 続きを読む
(P-029)武田菱

家紋の代表的な人物・由来:武田信玄・武田勝頼・武田信廉・武田信繁・武田信虎・武田義信(武田家) 菱紋は家紋としての歴史は古く平安時代から使用されており、 一年草の水草であるヒシ科のヒシの実またはヒシの葉を図案化したものと … 続きを読む
(P-028)抱き茗荷

家紋の代表的な人物・由来:三島由紀夫、水木しげる 茗荷(みょうが)は古来邪気を払う草花をしても知られ、神仏の加護を意味する「冥加」に通じ神仏の加護を受けるとされ、ご利益のある神印として多くの神社や寺で好んで用いられた。 … 続きを読む
(P-027)蔦

家紋の代表的な人物・由来:徳川吉宗、出雲阿国、十返舎一九 読み方は『つた』 形が優美、しかも逆境に強い生命力で纏わりついて繁栄するという蔦の姿から江戸時代に大流行。(特に女性・遊女に好まれた) 刻印イラスト番号 : P- … 続きを読む
(P-026)沢瀉

家紋の代表的な人物・由来:毛利元就、羽柴秀吉(桐紋を朝廷から下賜される以前に使用) 読み方は『おもだか』 家紋デザインの元になったのは水草の一種でその葉が矢尻に似ていることから、武人に好まれ勝ち草、勝軍草などとも呼ばれた … 続きを読む
(P-025)左三つ巴

家紋の代表的な人物・由来:山本勘助、小早川隆景、土方歳三、山本五十六 巴とは水が渦を巻いている形をあらわし火災予防の意味を持つ。 巴にはもう1つの意味があり、古代の宝器であった勾玉が巴形の為、神霊の象徴的図案として巴紋が … 続きを読む
(P-024)近衛牡丹

家紋の代表的な武将:近衛氏 近衛家(このえけ、旧字体: 近衞家)は、五摂家のひとつで公家である。家名は平安京の近衛大路に由来し陽明家ともいう。本姓は藤原氏で藤原北家近衛流の嫡流にあたる。 刻印イラスト番号 : P-024 … 続きを読む
(P-023)三つ柏

家紋の代表的な武将:葛西氏 下総国葛西郡(現在の千葉県北部)を与えられた葛西氏(桓武平氏で秩父氏の一族豊島氏の流れ)が始まりとされている。 刻印イラスト番号 : P-023 ※家紋は膨大な数がある為、データ未作成の家紋も … 続きを読む
(P-022)片喰

家紋の代表的な武将と由来:酒井重忠 図案のモデルは『クローバー』に代表されるカタバミ科カタバミ属の多年草。 繁殖力が強く一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆 … 続きを読む
(P-021)織田木瓜

家紋の代表的な武将・由来:織田信長 木瓜(もっこうもん)は、日本の家紋の一種。瓜紋(かもん・うりもん)ともいう。 卵の入った鳥の巣の様子に似ているということから転じて、子孫繁栄を意味する家紋としてめでたい紋とされている。 … 続きを読む
(P-020)九枚笹

家紋の代表的な武将・由来:竹中半兵衛 古来より竹はお正月に飾る門松にも使われているように、神聖な植物と考えられていたようです。 かぐや姫(竹取物語)に代表されるように、月には月人(天人・天神・神様)がいると考えらていたか … 続きを読む
(P-019)真向き月星紋

家紋の代表的な偉人・由来:新渡戸稲造 月星紋は妙見信仰に基づいて作られたと言われています。(妙見(北辰)は甲冑を付けて剣を持ち体に蛇を巻きつけて霊亀を踏んでおり、七星を円光とした勇壮な姿から軍神として信仰されていたようで … 続きを読む
(P-018)木瓜

家紋の由来: 木瓜(もっこうもん)は、日本の家紋の一種。瓜紋(かもん・うりもん)ともいう。 木瓜、五瓜、六瓜と形状違いの瓜紋があり、八坂神社の五瓜紋をはじめとして、全国の祇園神社の多くや、久留米市の高良神社、津島市の津嶋 … 続きを読む
(P-017)五三桐

家紋の由来: ベースとなる桐紋は足利尊氏が後醍醐天皇から頂いた家紋で、歴代の足利将軍は功績があった者に桐紋を与えました。 また足利義昭は織田信長に桐紋を与え、信長は秀吉に、秀吉も前田利家、蒲生氏郷ら功績あった大名に桐紋を … 続きを読む
(P-016)丸に木瓜

家紋の由来: 木瓜(もっこうもん)は、日本の家紋の一種。瓜紋(かもん・うりもん)ともいう。 木瓜、五瓜、六瓜と形状違いの瓜紋があり、八坂神社の五瓜紋をはじめとして、全国の祇園神社の多くや、久留米市の高良神社、津島市の津嶋 … 続きを読む
(P-015)丸に梅鉢
家紋の代表的な武将・由来:菅原道真 梅は古来から天神様と関わりが深く、たいていの天神様の境内には梅が植えられています。 梅紋は天神信仰と深く関わっていますので、近畿、北九州に多い紋とされています。 刻印イラスト番号 : … 続きを読む
(P-014)五七桐

家紋の由来: ベースとなる桐紋は足利尊氏が後醍醐天皇から頂いた家紋で、歴代の足利将軍は功績があった者に桐紋を与えました。 また足利義昭は織田信長に桐紋を与え、信長は秀吉に、秀吉も前田利家、蒲生氏郷ら功績あった大名に桐紋を … 続きを読む
(P-013)丸に五三桐

家紋の由来: ベースとなる桐紋は足利尊氏が後醍醐天皇から頂いた家紋で、歴代の足利将軍は功績があった者に桐紋を与えました。 また足利義昭は織田信長に桐紋を与え、信長は秀吉に、秀吉も前田利家、蒲生氏郷ら功績あった大名に桐紋を … 続きを読む
(P-012)丸に三つ柏

家紋の代表的な武将:葛西氏 下総国葛西郡(現在の千葉県北部)を与えられた葛西氏(桓武平氏で秩父氏の一族豊島氏の流れ)が始まりとされている。 刻印イラスト番号 : P-012 ※家紋は膨大な数がある為、データ未作成の家紋も … 続きを読む
(P-011)丸に剣三つ柏

家紋の代表的な武将:葛西氏の流れをくむ一族 下総国葛西郡(現在の千葉県北部)を与えられた葛西氏(桓武平氏で秩父氏の一族豊島氏の流れ)が始まりとされている。 (ベースは剣が無い丸に三つ柏) 刻印イラスト番号 : P-011 … 続きを読む
(P-010)丸に上り藤

家紋の代表的な武将:藤原氏 日本10大家紋のひとつ。元は藤原氏の藤紋(ふじもん)をベースとして多数の分家に分かれた事から、藤を元とした数多くの図案(家紋)が存在する。(上り藤、下り藤、一つ藤巴、藤輪、利久藤、三追い藤、黒 … 続きを読む
(P-009)丸に下り藤

家紋の代表的な武将:藤原氏 日本10大家紋のひとつ。元は藤原氏の藤紋(ふじもん)をベースとして多数の分家に分かれた事から、藤を元とした数多くの図案(家紋)が存在する。(上り藤、下り藤、一つ藤巴、藤輪、利久藤、三追い藤、黒 … 続きを読む
(P-008)下り藤

家紋の代表的な武将:藤原氏 日本10大家紋のひとつ。元は藤原氏の藤紋(ふじもん)をベースとして多数の分家に分かれた事から、藤を元とした数多くの図案(家紋)が存在する。(上り藤、下り藤、一つ藤巴、藤輪、利久藤、三追い藤、黒 … 続きを読む
(P-007)丸に違い鷹の羽

代表的な武将・ルーツ : 阿蘇氏。 菊池氏や相良氏と並び熊本を代表する一大豪族。※Wiki参考 日本10大家紋のひとつ。違い鷹の羽をベースにした家紋が数多くあります。 五瓜に違い鷹, 亀甲に違い鷹の羽. 隅切り角に違い鷹 … 続きを読む
(P-006)違い鷹の羽

家紋の代表的な人物・由来:正岡子規、長嶋茂雄、桑田佳祐 日本10大家紋のひとつで全国3位と多い。(特に関東&九州) 違い鷹の羽をベースにした家紋が数多くあります。 五瓜に違い鷹, 亀甲に違い鷹の羽. 隅切り角に違い鷹の羽 … 続きを読む
(P-005)五つ木瓜

家紋の代表的な武将・由来:織田信長 木瓜(もっこうもん)は、日本の家紋の一種。瓜紋(かもん・うりもん)ともいう。 卵の入った鳥の巣の様子に似ているということから転じて、子孫繁栄を意味する家紋としてめでたい紋とされている。 … 続きを読む
(P-004)三つ葉葵

家紋の代表的な武将・由来:徳川家康 葵紋(あおいもん)はウマノスズクサ科のフタバアオイを図案化したものです。(通常は2枚ですが) 葵紋は賀茂神社の神紋(二葉葵・加茂葵)になっており、その賀茂氏との繋がりが深い三河国の武士 … 続きを読む
(P-003)大一大万大吉

家紋の代表的な武将・由来:石田三成 「一人が万民のため、万民が一人のために尽くせば、世の中は大吉となる」と言う意味からの由来が一般的。※諸説あります 刻印イラスト番号 : P-003 ※家紋は膨大な数がある為、データ未作 … 続きを読む
(P-002)丸に剣片喰

家紋の代表的な武将と由来:酒井重忠 図案のモデルは『クローバー』に代表されるカタバミ科カタバミ属の多年草。 繁殖力が強く一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆 … 続きを読む
(P-001)丸に橘

家紋の代表的な武将と由来:井伊直政、井伊直弼 橘は日本に古くから自生していた日本固有の柑橘類。 常に生い茂っている常緑樹から生命力や長寿のシンボルとされて、一族の存続・繁栄を願って使われてきました。 刻印イラスト番号 : … 続きを読む